土佐派の絵の精緻さ2012年05月22日 12:48

今回のパラミタミュージアムでは土佐光起の扇絵、前回の久保惣記念美術館では土佐光成の新三十六歌仙図帖をみましたが、とにかくその絵の精緻さには本当に驚きます。

人物の着物の柄や女性の髪、背景の部屋の襖絵や庭の草まで、とにかく、良くここまで細かく書き込んだものだと、ほとほと感心します。背丈わずか10cmほどの人物画をここまでするのかという感じです。その技術やどんな道具で描いているのかと興味は尽きません。